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ライバー事務所の代理店は稼げる?初期費用や報酬の仕組みを解説!

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副業にもいろいろありますが、ライバー人気の上昇に伴い、ライバー事務所の運営についても注目されています。

とくにライバー事務所の代理店は、事務所設立などのハードルが比較的低く、だれでも取りかかれるのではと脚光をあびています。このためライバー事務所の代理店設立が儲かるか、気になる方もいるのではないでしょうか。

本記事では、ライバー事務所の代理店が稼げるのかどうかについて、その初期費用からはじめ、報酬の仕組みまで詳細に解説します。

ライバー事務所の代理店は稼げる?

ライバー事務所の代理店は稼げるのでしょうか。

ライバー事務所の代理店を設立するなら、まず代理店の仕事内容や設立にかかる費用や、メリット、デメリットなどを把握しておくことが大切です。

代理店の仕事内容

まず、ライバー事務所の代理店における仕事内容について見てみましょう。

代理店の仕事内容は、ライバーの発掘やその育成、さらにはライバーへのサポートが主な業務となります。

サポート業務は、ライバーにもよりますが広範囲の内容をカバーしています。たとえば、ライブ配信用の動画の撮影、編集、制作などへの支援も含まれます。また新人ライバーを売り出すためには、広告や、商品提供、さらにはスポンサーシップなど契約交渉も担当しなければなりません。ライブ配信以外にも、オフラインでのイベントやメディア出演の手配・調整や、またオリジナルグッズなどの企画、制作、販売サポートも必要です。

このような新人ライバーのブランディングや宣伝活動や、さらにはライセンス管理に十分に時間をさくことも大切です。場合によっては、ライバーのキャラクター、コンテンツの著作権や商標の管理・ライセンス交渉を、ライバー事務所ではなく、代理店側で行うときもあります。

代理店契約をおこなうライバー事務所により、代理店としてのサポート内容が異なることもあり注意しましょう。 

報酬の仕組み

ライバー事務所の代理店の報酬について説明する前に、主な報酬である「投げ銭(ギフト)」の仕組みを見てみましょう。

投げ銭の仕組みは、ライブ配信で得られた投げ銭の一部が、ライバー事務所を経由して代理店にも還元されます。ただ還元率を低くし過ぎると代理店の利益は圧迫されてしまい、代理店に所属するライバーへのサポートが維持できなくなる恐れがあります。このためライバー事務所と代理店の間での、配分割合のバランスが大切です。

代理店報酬の一部は、ライバーの獲得数や実績に応じて、ライバー事務所から支払われます。これらの報酬の程度は、ライブ配信プラットフォームや1次事務所などにより異なる場合があります。

新人ライバーのオリジナルグッズの商品化や販売をサポートすれば、グッズの販売費用に応じて、その手数料を報酬として受け取れます。もし新人ライバーが人気ライバーになれば、ライバー成績が上がったり、さらにグッズの売れ行きが良くなったりするという効果も期待できます。

代理店のはじめ方

代理店のはじめ方としては、ライバー事務所側の募集内容をみて、以下のように行います。

ライバー事務所の募集フォーム(LINEアカウントなど)から応募します。まず必要な情報を、当該フォームに入力して送信します。場合によっては、ライバー事務所側からの面談(オンライン又は実地面談)があるときがあります。ライバー事務所の担当者から説明を受け、採用後、代理店としての業務を開始します。

ライバー事務所側の担当者は通常、代理店により固定されており、ライブ配信などの実績や経験の蓄積により、相談しやすくなるという効果も期待できます。

初期費用はかかる?

ライバー事務所と契約して代理店を設立する場合、初期費用はかからないケースがほとんどです。

ただライバー事務所によっては、加盟料や登録料などを指定しているところもあります。初期費用を設定していなくても、パソコンなどの機器、ライバー募集の広告、ホームページの制作などに、それなりの費用がかかる可能性もあります。さらにこれ以外の配信機材や、新技術の導入が必要な場合もありますが、当初はそれほどかからないでしょう。

ライバー事務所の代理店は、ローリスクハイリターンなビジネスモデルです。初期費用を最小限に抑えてはじめられるケースがほとんどなので、代理店ビジネスはおすすめの業務ともいえます。 

代理店運営に向いてる人の特徴

契約して代理店を設立する場合、代理店運営に向いてる人にはそれなりの特徴があります。

向いている人の特徴としては、コミュニケーション能力が高く、人をサポートするのが好きな人です。またすでにライバー業界への理解度が高く、SNSなどでライバー候補を発掘できる人は有利です。また営業面でも、ライバー事務所のサポートやマニュアルを活用して、軌道に乗せられる人は好都合です。

ライバーとして伸びるには、その人が従来からノウハウや知識を教えてもらうのが一番早くなります。ライバー経験者では、誰もが知らない独自のノウハウを提供できるということが強みです。ライバーが代理店を設ければ、かつて配信を見に来てくれていたファン層が、あらたなライバーに興味を持ったりします。また前職で得た人脈を使うことにより、ライバーを活用した様々な事業展開ができる可能性もあります。

またライバー業界出身ではなくても、営業経験者ではライバー事務所の代理店に向いているといえます。たとえばライバーに事務所に所属してもらう際は、事務所のサポート体制や強みなどを説明する必要があります。このような面談や説明には営業出身者の方が、対応が適切にできる可能性が高くなります。ライバー活動においては、トップライバーになるほどファンとのコミュニケーションが多くなるので、代理店のサポートとしてファン層との対応がますます必要です。

活躍の事例。未経験で月収100万円も!?

代理店での活躍の事例については、代理店と営業活動は切り離せない関係であるため、営業畑で経験を積んだ人は確実に取り組むことができます。

ライバー事務所の代理店は、SNSでのライバーのスカウトや、マネジメント、さらには配信サポートなどを通じて活動しています。たとえば、SNS経由で有望なライバーを毎月多数スカウトしている代理店もあります。独自のマネジメントにより、毎月100万円以上の収益を上げるところもあるようです。さらには、担当ライバー毎に別途費用徴収しているところもあり、当該の代理店として毎月一定額の安定収入を得ているケースがあります。

代理店契約をするライバー事務所の選び方

代理店契約をするためのライバー事務所の選び方としては、還元率などが気になります。

還元率

報酬の仕組みでも説明しましたように、ライブ配信からの収益では、投げ銭の還元率が一番重要です。

ライバーが配信で得た投げ銭の一部は、ライバー事務所を経由して代理店に還元されますが、この割合が還元率となります。ただしライバー事務所と代理店の双方の利益が確保されていないと、ライブ配信のサポートがうまく継続されません。ライバーへのサポート体制が維持できなくなるリスクもあるため、そのバランスも大切です。

担当者と良好な関係を築けそうか

担当者と良好な関係を築くことができるかも、代理店契約におけるライバー事務所の選び方として大切です。

代理店側では、ライバー事務所のパートナーとして、ライバーのスカウト、マネジメント、さらにはサポートを代行します。また代理店の報酬は、当該代理店でのライバーの獲得数や実績に応じて事務所から支払われます。ブランド力の強い事務所ほど、高水準の報酬率を掲げており、代理店が高い単価の案件を獲得しやすい環境を提供しています。このため、ライバー事務所担当者との良好な関係は、代理店での収益にも直接的に影響するともいえます。

代理店を募集しているおすすめの事務所

ここでは、代理店を募集しているおすすめの事務所として、以下の3つの事務所を紹介します。

igniii live

igniii liveは、TikTokライブに特化したライバーマネジメント事務所です。

ライバー個人を最大限に評価し、業界トップクラスの高還元率を実現しています。また収益をしっかりサポートし、夢や目標の実現を全力で応援するとしています。

専属のマネージャーがライバーの活動を徹底サポートし、配信スケジュールの管理やコンテンツ制作のアドバイスはもちろん、収益アップに向けた戦略を一緒に考えます。一人ではなく、チームで目標達成を目指せる環境を提供しています。

ONECARAT

ONECARATは、YouTuberラファエル氏が顧問を務めるライバー事務所です。

ONECARATでは、フリーランスとして個人で参入する方も多いものの、法人の参加も多数となっています。このため、本事務所と取引している代理店は約600にも及びます。代理店との取引時の審査は厳しいとの声はあるようですが、サポート体制には良い評判が数多く見られます。代理店契約の問い合わせは、公式LINEから実施することになっています。 

live with

LIVE withは、ライバー実績トップクラスで国内最大級のライバー事務所です。

ライブ配信プラットフォームを持つ事務所として、代理店制度も提供しています。代理店は、ライバー事務所のノウハウを活用して、ライバーをスカウト・マネジメントし、収益の一部を受け取ることができます。また代理店プログラムは、「LIVEWITH Partner」という名称で提供されており、代理店初心者でも活動できるよう支援が行われています。

代理店側では、ライバーが獲得した収益から、事務所との契約に基づいて手数料を受け取るシステムです。本事務所では、ライバー育成事業の以外にも、ライバー事務所の代理店事業を併設しているため、LIVE withの名がさらに有名になる可能性が高いといえます。

引用情報

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